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小豆島の観光
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小豆島の観光の際には是非一度、当店へお越し下さい。お待ちしております。

 

小豆島の観光をご紹介


オリーブ畑
こいのぼり
瀬戸内海の夕日

小豆島の場所


オリーブの島として有名な観光の名所小豆島は、瀬戸内海で淡路に次いで2番目に大きく、周囲126km、人口約3万3千人の温暖な気候と穏やかな風光の美しい島で観光に訪れる方もとても多くいらっしゃいます。高松・岡山からフェリーで約1時間。瀬戸内海の東側、淡路島の南西に位置しています。

小豆島の地図

小豆島の特産品


オリーブ
オリーブ観光のシーズンの初夏に小さな白い花をつけたオリーブは、初秋に緑色の実を実らせます。緑の実を塩漬にした新漬オリーブは、実がコリコリしてとってもおいしく、熟した黒紫色の実から搾られるオリーブ油は、光沢ある淡い緑と黄金色の色調を持つ植物油の最高級品。体を内からも外からもきれいにしてくれるオリーブで、美しさに一層磨きをかけましょう。オリーブの葉のお茶も新発売!



醤油・もろみ
温暖な気候風土の中、約1年をかけて作られる醤油の味はとてもまろやか。香りもとってもGOOD!
醤油を搾る前の「もろみ」は、きゅりや切干大根につけたり、焼いた小魚にみりんを混ぜて食べるとおいしい。いろんな料理にチャレンジしてみて下さい。


佃 煮
小豆島の良質の醤油を利用して、戦後すぐに生産されはじめた小豆島の佃煮。現在、全国のトップシェアを誇っています。醤油がおいしいから、佃煮の味もまた格別。塩昆布にお湯を注いで飲むこぶ茶も、体をしゃっきりさせ、心をリラックスさせてくれます。


そうめん
素麺は、職人の技の微妙な濃度の塩水と小麦粉を混ぜ合わせ、丸1日をかけて熟成させながら作ります。小豆島素麺のコシの強さとノドごしの良さ、そしてあのおいしさは、まさに熟成の時間が作るんですね。
素麺を作る途中「小引(こびき)」という工程で乾燥させたものを「こびきうどん」、そうめんを干す時にできる上と下のくるっとした部分を「ふし」といい、これもまた素麺とは一味違うおいしさ。
もちろん手打うどんも名物です。


ごま油
香りがうまさのヘルシーな小豆島のごま油は、全国トップシェア。
おいしく食べて体にいいのが植物性。あふれる自然に育まれた素朴な製法で、さらっと仕上げた一番搾り。揚げて、炒めて、振りかけてどうぞ。


ハーブ

小豆島には200種余りのハーブが栽培されています。オリーブもまたハーブの一種。風邪のひきはじめにカモミールのお茶を飲む、髪が痛んだらセージの抽出液でリンスするなど、効用も多種多様。
リースやポプリにして部屋に飾るのもかわいくてとってもいい香り。


すもも
昭和初期から栽培されている特産品。名前は「レットスター」。甘酸相和したソフトな味が大好評。ピンポン玉のような丸くて真っ赤なかわいい実は、そのまま食べてもおいしいけれど、ジュースやジャム、アイスクリームにシャーベット、ワイン、ブランデー・・と、いろんな形に姿を変えて、爽やかな風味を楽しませてくれます。


みかん
瀬戸内海の潮の香りと夏の陽射しを体一杯に浴びて育った島のみかん。甘酸っぱい香りを満喫してください。
温州みかんのほか、スィートスプリング、ポンカン、いよかんなど種類も多彩。



げたの干物
寒風が吹き始めると、小豆島の漁港ではげた干しの風景が見られるようになります。「げた」とは、舌平目のこと。
寒風の中で一夜干しにしたげたを軽くあぶり、お醤油をじゅっとつけると、とっても香ばしくて、もうおいし〜い。10月末頃から3月上旬頃までの島の味。
同じ時期に収穫されるイイダコの干物もおススメ!!


湯舟の水

環境庁の名水百選にも選ばれているおいしい水。水は年中涸れることなく、昔から霊泉として親しまれています。
周囲には千枚田が広がっています。


小豆島の観光スポット


平和の群像
平和の群像郷土作家壺井栄の不朽の名作「二十四の瞳」のブロンズ像。子供達の平和と幸せを求める永遠の願いがこめられている。
■土庄港





オリーブ園
オリーブ園 オリーブは、5月の末に白い花をつけ、10月(グリーンオリーブ)から12月(油用)にかけて実が収穫される。オリーブの木に囲まれた素敵な散歩道には、ジャスミン(花期5月〜12月)・ミモザ(花期3月上旬)品種(34品種)見本園があり、園内には甘い香りが漂っている。
■バス 坂手線・南廻り福田線 オリーブヶ丘下車



寒霞渓
日本三大奇勝の一つとも賞される小豆島の観光の名所、寒霞渓は、瀬戸内海国立公園の中心的存在。紅葉の時期の観光のスポットとしても全国的にも有名です。表12景、裏8景からなる自然が創りあげた岩山には、50種以上もの紅葉植物が自生し、季節の彩りを添える。山頂での散策・眺望はもちろんロープウェイ(片道5分)で切り立った渓谷を行くスリルと感動の空中散歩はお勧め観光コース。登山道(40〜60分)をのんびり探勝するのも楽しい。山頂の快適パブリックトイレも大好評。
■バス 寒霞渓線寒霞渓下車 神懸線紅雲亭下車寒霞渓

3月21日〜10月20日
12月1日〜12月20日
AM8:30〜PM5:00
12分毎
(多客時随時運転)
所要5分
片道  700円 
往復 1,250円
10月21日〜11月30日
AM8:00〜PM5:00
12月21日〜3月20日
AM8:30〜PM4:30












文明の塔・聖母マリア観音像
1586年、セスベデス神父によって島民1400人がキリスト教の洗礼を受けた。小豆島の統治者でキリシタン大名の小西行長は、小豆島を聖地にするため島民とともに高さ15mの大十字架を建て、オリーブ園に十字架「オラトリオ」ができた。日方の墓地からは当時の隠れキリシタンたちが信仰の証としていた聖母マリア観音像が発見されている。
文明の塔・オラトリオ(オリーブ園内) 聖母マリア観音像(日方墓地)
■バス 坂手線・南廻り福田線 オリーブヶ丘下車
■バス 坂手線・南廻り副田線 日方下車

もっと小豆島を見る!→小豆島の観光協会のホームページへ


霊場めぐり


「島四国」とも呼ばれ親しまれている小豆島八十八ヶ所霊場は、行程が四国霊場の約10分の1の手軽さだが、霊験あらたかとあって1年中多くのお遍路さんが訪れている。霊場はいずれも美しい自然の中に点在しており、中でも山岳霊場は静寂森厳な山峡にあって、心身の疲れを癒してくれる。明王寺釈迦堂や宝生院の真柏、誓願寺の大蘇鉄など国指定の重要文化財や天然記念物も数多い。また1つの霊場に1種類ずつ種類の違う桜が植えられており八十八種の桜を愛でながら巡るのも楽しみの一つ。車なら2〜3泊、歩いてなら7〜8泊の道のり。

詳しくは小豆島の観光協会のホームページへ


様々なイベント


「二十四の瞳映画村」、「オリーブ収穫祭」、「小豆島オリーブマラソン全国大会」など
小豆島ならではの様々なイベントが、1年を通して数多く開催されています。
詳しくは小豆島の観光協会のホームページへ


小豆島の観光の風景


   
小豆島の観光(秋)
小豆島の観光(山々)
小豆島の観光(春)
小豆島の観光(祭り)
小豆島の観光(桟橋・舟)
小豆島の観光(船)


詳しい時刻表は小豆島の観光協会のホームページへ

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